テクノロジ系
キャッシュメモリを設ける目的として適切なものはどれか。
- A主記憶の容量不足を補うため、補助記憶の一部を主記憶のように使う
- B電源を切ってもデータが消えないように保存する
- C複数の周辺装置を同時に制御する
- ✓CPUと主記憶の間の速度差を埋め、処理を高速化する
解説
キャッシュメモリは、CPUと比べて低速な主記憶とのアクセス速度差を埋めるため、CPUとの間に置かれる高速で小容量のメモリである。補助記憶の一部を主記憶のように使う仕組みは仮想記憶であり、目的が異なる。
根拠: 記憶階層の原理(CPUと主記憶の速度差を埋めるキャッシュメモリ、仮想記憶との相違)