テクノロジ系
データベースのトランザクション処理において、処理の途中で障害が発生した場合に、更新内容を取り消してトランザクション開始前の状態に戻す操作はどれか。
- Aコミット
- ✓ロールバック
- Cデッドロック
- Dチェックポイント
解説
ロールバックは、トランザクションの更新をすべて取り消して開始前の状態に戻す操作で、ACID特性のうち原子性(処理がすべて実行されるか、まったく実行されないかのどちらかになること)を保つために用いられる。コミットは更新を確定させる操作、デッドロックは複数の処理が互いのロック解放を待って停止する状態である。
根拠: トランザクションのACID特性における原子性とロールバック/コミット