コスト最適化アーキテクチャ設計
あるLambda関数はメモリ割り当てが128MBの場合、1回の実行に平均4,000ミリ秒かかる。メモリ割り当てを512MBに増やしたところ、実行時間は800ミリ秒に短縮された。Lambdaの課金がメモリ量(GB)と実行時間(秒)の積であるGB秒に基づくことを踏まえると、どちらの設定がコスト効率に優れるか。
- A128MBの設定の方が、GB秒が少なく済むため安価である
- ✓512MBの設定の方が、GB秒が少なく済むため安価である
- C両者のGB秒は等しいため、コストは同じである
- Dメモリ量は課金に影響しないため、実行時間のみで比較すべきである
解説
128MB(0.125GB)×4秒=0.5GB秒、512MB(0.5GB)×0.8秒=0.4GB秒となり、512MBの方がGB秒が少なく済むためコスト効率が良い。メモリを増やして実行時間を十分に短縮できれば、総課金額が下がるケースがある。
根拠コスト最適化アーキテクチャ設計(AWS Lambdaのメモリ割り当てとコストの関係)