回復力に優れたアーキテクチャ設計
ある企業のアプリケーションはS3バケットに重要なオブジェクトを保存しており、リージョン全体の障害に備えて別リージョンにもデータを自動的に複製しておきたいと考えている。最も適切な設計はどれか。
- AS3のライフサイクルポリシーでオブジェクトを定期的にGlacierに移行する
- BS3標準ストレージクラスのまま単一リージョンでバージョニングのみ有効にする
- ✓S3のクロスリージョンレプリケーション(CRR)を設定し、別リージョンのバケットにオブジェクトを自動複製する
- DEC2インスタンス上で手動でオブジェクトを定期的にコピーするスクリプトを実行する
解説
S3のクロスリージョンレプリケーションを設定することで、オブジェクトを別リージョンのバケットへ自動的かつ継続的に複製でき、リージョン全体の障害に備えることができる。ライフサイクルポリシーやバージョニングのみでは別リージョンへの複製は行われない。
根拠回復力に優れたアーキテクチャ設計:Amazon S3のクロスリージョンレプリケーションによる耐障害性向上