回復力に優れたアーキテクチャ設計
あるシステムは処理を完了するために2つの独立したコンポーネントA、Bを順に通過する必要がある(直列構成)。コンポーネントAの可用性が99.9%、コンポーネントBの可用性が99.5%であるとき、このシステム全体の可用性に最も近い値はどれか。
- A99.9%
- B99.5%
- C99.0%
- ✓99.4%
解説
直列構成の場合、全体の可用性は各コンポーネントの可用性の積で求められる。0.999×0.995=0.994005、すなわち約99.4%となる。直列構成では個々の値より全体可用性が低くなる点が並列構成との違いである。
根拠回復力に優れたアーキテクチャ設計 - 可用性の計算(直列・並列構成における可用性の違い)