Azure のアーキテクチャとサービスについて説明する
Azure Load BalancerとAzure Application Gatewayの違いに関する説明として、最も適切なものはどれか。
- ALoad BalancerはHTTP/HTTPSトラフィックのみを処理できるのに対し、Application Gatewayはすべてのプロトコルに対応する
- BLoad Balancerはリージョンをまたいだグローバル負荷分散専用であり、Application Gatewayは単一データセンター内でのみ使用できる
- ✓Load BalancerはOSI参照モデルのレイヤー4(トランスポート層)でトラフィックを分散するのに対し、Application Gatewayはレイヤー7(アプリケーション層)で動作し、URLパスに基づくルーティングなどが可能である
- DLoad Balancerは仮想マシンにのみ適用可能であり、Application GatewayはPaaSサービスにのみ適用可能である
解説
Load Balancerはレイヤー4で動作しTCP/UDPトラフィックを分散するのに対し、Application Gatewayはレイヤー7のWebトラフィック向けロードバランサーであり、URLベースのルーティングやSSL終端などの機能を持つ。
根拠Azure コアサービス(ネットワーク) - Azure Load Balancer、Azure Application Gateway