クラウドの概念について説明する
仮想マシンのCPUコア数やメモリ容量を増強する「スケールアップ」と、インスタンス数を増やす「スケールアウト」の違いに関する説明として最も適切なものはどれか。
- Aスケールアップはリソースの数を増やす方法であり、スケールアウトは単一リソースの性能を向上させる方法である
- ✓スケールアップは垂直スケーリングであり単一リソースの性能を向上させるのに対し、スケールアウトは水平スケーリングでリソースの数を増やす
- Cスケールアップとスケールアウトはどちらも同一の意味を持ち、Azureでは区別されない
- Dスケールアップはコンテナ専用の拡張方式であり、スケールアウトは仮想マシン専用の拡張方式である
解説
スケールアップ(垂直スケーリング)は既存リソースの性能を強化する方式、スケールアウト(水平スケーリング)はリソースのインスタンス数を増やす方式であり、両者は方向性が異なる拡張方法である。
根拠クラウドの概念について説明する(スケーラビリティ:垂直スケーリングと水平スケーリングの違い)