IP サービス
QoSにおけるトラフィックシェーピング(shaping)とポリシング(policing)の違いとして正しいものはどれか。
- Aポリシングは超過トラフィックをキューに保持して遅延させるが、シェーピングは超過トラフィックを即座に破棄する
- Bシェーピングとポリシングはどちらも超過トラフィックを必ず破棄する点で同じである
- ✓シェーピングは超過トラフィックをバッファに保持して送出タイミングを遅延させるが、ポリシングは超過トラフィックを破棄またはマーキングする
- Dポリシングはパケットに遅延を発生させるが、シェーピングは発生させない
解説
シェーピングは超過分のトラフィックをキューに一時保持し、平準化して送出することで遅延を許容しつつ破棄を避ける。一方ポリシングは超過分を即座に破棄またはマーキングするため、遅延は発生しないが破棄が起こりうる。
根拠CCNA 200-301試験内容 IPサービス - QoSの基本概念(シェーピング、ポリシング等)