セキュリティの基礎
標準アクセスリストと拡張アクセスリストの違いに関する説明として正しいものはどれか。
- A標準アクセスリストは名前付きでのみ設定可能であり、拡張アクセスリストは番号付きでのみ設定可能である
- ✓標準アクセスリストは送信元IPアドレスのみに基づいてフィルタリングするが、拡張アクセスリストは送信元・宛先IPアドレスに加えプロトコルやポート番号でもフィルタリングできる
- C拡張アクセスリストは送信元IPアドレスのみを条件とし、標準アクセスリストの方がより詳細な条件を指定できる
- D標準アクセスリストと拡張アクセスリストはどちらも宛先ポート番号を条件として指定できる点で機能的に同一である
解説
標準ACLは送信元IPアドレスのみでフィルタするシンプルな仕組みであるのに対し、拡張ACLは送信元・宛先アドレス、プロトコル、ポート番号など詳細な条件を指定できる。
根拠CCNA 200-301試験内容:セキュリティの基礎(標準ACLと拡張ACLの違い)