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セキュリティの基礎

対称鍵暗号方式と非対称鍵暗号方式(公開鍵暗号方式)の違いに関する説明として正しいものはどれか。

  • A対称鍵暗号方式は公開鍵と秘密鍵のペアを使用し、非対称鍵暗号方式は単一の共有鍵を使用する。
  • ✓対称鍵暗号方式では暗号化と復号に同一の鍵を使用し鍵配送の課題があるが、非対称鍵暗号方式では公開鍵と秘密鍵のペアを使用し公開鍵は第三者に配布できる。
  • C対称鍵暗号方式は一般に非対称鍵暗号方式より処理速度が遅く、大量データの暗号化には不向きである。
  • D非対称鍵暗号方式では暗号化に使った鍵で復号も行うため、鍵を安全に共有する必要がある。

解説

対称鍵暗号は同一鍵を暗号化・復号に使うため鍵の安全な共有が課題となり、非対称鍵暗号は公開鍵を自由に配布できる公開鍵と秘密で保持する秘密鍵のペアを用いる。対称鍵暗号の方が一般に処理が高速である。

根拠セキュリティの基礎 - 暗号化の基本概念(対称鍵暗号方式と非対称鍵暗号方式)

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