2級:ユニバーサルデザイン、マンセル表色系、配色技法、ビジュアルデザイン、景観色彩等
PCCSを用いた配色技法における「ドミナントカラー配色」と「ドミナントトーン配色」の違いを説明したものとして、最も適切なのはどれか。
- Aドミナントカラー配色はトーンを統一し色相を多様に変化させる技法であり、ドミナントトーン配色は色相を統一しトーンを多様に変化させる技法である。
- B両者はいずれも色相・トーンの両方を統一する配色技法であり、明度のみが異なる。
- ✓ドミナントカラー配色は色相を統一しトーンを多様に変化させる技法であり、ドミナントトーン配色はトーンを統一し色相を多様に変化させる技法である。
- Dドミナントカラー配色は無彩色のみを用いる配色技法であり、ドミナントトーン配色は有彩色のみを用いる配色技法である。
解説
「支配的な」を意味するドミナントを何で統一するかが両者の違いであり、カラーは色相統一、トーンはトーン(調子)統一を基準とする配色技法である。
根拠色彩検定2級シラバス「配色技法」