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1級:色彩文化、色彩調和論、XYZ表色系、測色、色彩とビジネス、CMF、景観色彩等

分光測色における測定の幾何条件のうち、「45/0(または0/45)方式」と「d/8方式」の違いを説明したものとして、最も適切なのはどれか。

  • A45/0方式は積分球を用いて拡散光で照射するのに対し、d/8方式は45度から直接光を照射する。
  • B45/0方式とd/8方式は照射・受光の幾何条件が完全に同一であり、測定値に差は生じない。
  • ✓45/0方式は常に正反射光を除いて測定するのに対し、d/8方式は積分球により正反射光を含めた測定(SCI)と除いた測定(SCE)を選択できる。
  • Dd/8方式は光沢のある試料の測定には使用できず、45/0方式でのみ光沢試料を測定できる。

解説

45/0方式は45度方向からの照明を垂直方向で受光する構造上、正反射光を含まない測定となる。一方d/8方式は積分球を用いるため、正反射光を含む測定(SCI)と除く測定(SCE)を切り替えられる点が異なる。

根拠1級シラバス「測色」(測定の幾何条件)

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