UC級:色のユニバーサルデザイン、色覚のタイプによる見え方、高齢者の見え方、UDの進め方
血圧計のデジタル画面で、正常値を緑色の数字、要注意値を赤色の数字で表示するのみにしていたところ、P型・D型色覚の利用者から数値の意味が読み取りにくいとの指摘を受けた。このときの改善策として最も適切なのはどれか。
- A赤色をより彩度の高い赤に変更する
- ✓数字の色に加えて「正常」「要注意」の文字ラベルや記号(△、✓等)を併記する
- C緑色をより彩度の高い緑に変更する
- D数字のフォントサイズを大きくする
解説
赤と緑は色相のみでは判別しにくい配色であり、彩度を高めても混同は解消しにくい。色以外の記号や文字による情報伝達を併用することがUDの基本的な改善策となる。
根拠UC級シラバス:色のUDの進め方