科目A-1(多肢選択式・四肢択一、30問)
関係を第1正規形から段階的に正規化する際、部分関数従属を解消する段階(第2正規形化)と、推移的関数従属を解消する段階(第3正規形化)の順序として正しいものはどれか。
- ✓部分関数従属の解消を先に行い、その後で推移的関数従属を解消する
- B推移的関数従属の解消を先に行い、その後で部分関数従属を解消する
- Cどちらを先に行っても最終的な結果の表構成は変わらないため順序は任意でよい
- D部分関数従属と推移的関数従属は同一の操作で同時にしか解消できない
解説
正規化は段階的に進めるものであり、まず複合主キーの一部にのみ従属する部分関数従属を解消して第2正規形にし、その後に非キー属性間の推移的関数従属を解消して第3正規形にするという順序が定義されている。
根拠シラバス「データモデリング技法」正規化(第1〜第3正規形)