科目A-1(多肢選択式・四肢択一、30問)
リレーショナルデータベースにおける「ビュー(VIEW)」の特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。
- Aビューは実表と同様に独自のデータを物理的に格納する領域を必ず持つ
- Bビューに対してはSELECT文しか実行できず、条件を満たしていても更新はできない
- Cビューを定義すると、元になった実表の索引は自動的に複製されビューにも同じ索引が作成される
- ✓ビューは基となるSELECT文(問合せ定義)を保持するだけで、参照時にその定義に基づいて実表からデータを導出する仮想的な表である
解説
ビューはあらかじめ定義した問合せを保存したものであり、参照されるたびに基となる実表からデータを導出する仮想的な表である。多くのDBMSでは単純な構造のビューであれば更新も可能であり、独自のデータ格納領域や索引を必ず持つわけではない。
根拠シラバス「データベース管理システムの特性」SQL(ビュー)