人工知能をめぐる動向と手法
根ノードAの子がBとC、Bの子がDとE、Cの子がFという木構造がある。スタックを用いた深さ優先探索(DFS)で、常に左側の子から先にたどる場合、ノードを訪れる順序として正しいものはどれか。
- ✓A→B→D→E→C→F
- BA→B→C→D→E→F
- CA→C→F→B→D→E
- DA→B→E→D→C→F
解説
深さ優先探索では、根から1本の経路を可能な限り深くたどってから次の枝に戻る。左優先であればA→B→D(Bの最初の子)まで深く進み、Dに子がないためBのもう一方の子Eに戻り、その後Bの兄弟であるCへ進みFに至る。A→B→D→E→C→Fが正しい訪問順序である。A→B→C→D→E→Fは幅優先探索(BFS)の順序であり誤り。
根拠シラバス「探索・推論」