部首・熟語の構成
熟語の構成のうち、「着席」のように下の字が上の字の動作の対象・目的語になっている構成と、「日没」のように上の字が主語、下の字が述語になっている構成との違いを説明したものとして最も適切なものはどれか。
- A前者は反対の意味の字を重ねるが、後者は似た意味の字を重ねる
- ✓前者は「〜を…する」と読めるのに対し、後者は「〜が…する」と読める関係にある
- C前者は三字熟語にのみ見られ、後者は二字熟語にのみ見られる
- D前者は訓読みのみで構成され、後者は音読みのみで構成される
解説
「着席」は「席に着く」で下が上の動作の対象、「日没」は「日が没する」で上が主語・下が述語の関係にある。読み下したときの関係性で判別できる。
根拠シラバス2級・準2級・3級等「熟語の構成を正しく理解していること」