シェルとスクリプト、ネットワークの基礎、システム管理、重要なシステムサービス
TCPとUDPというトランスポート層プロトコルの違いに関する記述として適切なものはどれか。
- ATCPはコネクションレス型で高速だが信頼性が低く、UDPはコネクション型で信頼性の高い通信を行う
- BTCPとUDPはいずれもコネクション型のプロトコルであり、違いはポート番号の範囲のみである
- ✓TCPはコネクション型で送達確認や再送制御を行い、UDPはコネクションレス型でヘッダが小さく低遅延な通信に適する
- DTCPはブロードキャスト通信に適し、UDPはユニキャスト通信専用のプロトコルである
解説
TCPはコネクション確立と送達確認・再送制御により信頼性の高い通信を実現する一方、UDPはコネクションレスでヘッダが軽量なため低遅延が求められる用途に適している。
根拠1.07.1 インターネットプロトコルの基礎