マーチャンダイジング
同じ商品の値入高であっても、「原価を基準とした値入率」と「売価を基準とした値入率」を算出すると異なる数値になる理由として最も適切なものはどれか。
- A原価基準の値入率は常に売価基準の値入率より低い数値になる
- ✓分母に用いる金額が原価と売価で異なるため、同じ値入高でも比率の分母の大小により算出される値入率の水準が変わるから
- C原価基準と売価基準では値入高そのものの金額が異なる計算方法を用いるから
- D売価基準の値入率は税込価格、原価基準の値入率は税抜価格を用いて計算するという法令上の違いがあるから
解説
値入高そのものは同じでも、これを割る分母が原価か売価かで異なるため算出される比率が変わる。売価は原価より大きいため、原価を基準とした値入率のほうが売価を基準とした値入率より常に高くなる。
根拠マーチャンダイジング / 価格設定(値入率)