セキュリティ方針・法的要求事項・インシデント対応・監査
組織におけるセキュリティインシデント対応のプロセスを、一般的なインシデント対応モデルに沿って順に並べたとき、最も適切な順序はどれか。
- ✓準備 → 検知・分析 → 封じ込め・根絶・復旧 → 事後活動
- B検知・分析 → 準備 → 封じ込め・根絶・復旧 → 事後活動
- C準備 → 封じ込め・根絶・復旧 → 検知・分析 → 事後活動
- D事後活動 → 準備 → 検知・分析 → 封じ込め・根絶・復旧
解説
一般的なインシデント対応モデルでは、平時からの準備を経て、インシデント発生後は検知・分析を行い、その結果に基づいて封じ込め・根絶・復旧を実施し、最後に事後活動として再発防止策の検討などを行う。順序を誤ると、証拠保全前に復旧作業を行ってしまうなどの弊害が生じる。
根拠シラバス「情報セキュリティインシデントの管理体制の構築、情報セキュリティインシデントへの対応などを推進又は支援する」