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セキュアなシステム開発・品質管理

リリース1週間前のシステムテスト工程で、ログイン画面に反射型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が発見された。このときプロジェクトが最初に取るべき対応として最も適切なものはどれか。

  • Aリリース予定日を変更せず、既知の脆弱性として次回リリースで対応する
  • 脆弱性の影響範囲とリスクを評価し、出力時のエスケープ処理を実装して再テストする
  • Cログイン画面自体を削除してリリースする
  • D脆弱性の存在を利用者に公表してから同じ実装のままリリースする

解説

発見された脆弱性はまずリスクと影響範囲を評価し、出力エスケープなど適切な対策を実装したうえで再テストしてからリリース判断を行うのが原則である。放置や機能削除は根本対応にならない。

根拠IPA「安全なウェブサイトの作り方」XSS対策 / シラバス「情報セキュリティインシデント管理に関する業務」

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