脅威分析とセキュリティリスクアセスメント
データフロー図(DFD)を用いてSTRIDEモデルによる脅威モデリングを実施する際の作業手順として、最初に行うべきものはどれか。
- A検出した脅威それぞれに対する対策(コントロール)を選定する
- B脅威ごとにCVSS等を用いてリスクの深刻度を評価し優先順位を付ける
- C洗い出した脅威が対策により実際に低減されたかを検証する
- ✓対象システムの構成要素、データフロー、信頼境界を可視化したDFDを作成する
解説
脅威モデリングでは、まず対象システムの構成要素・データの流れ・信頼境界を可視化したDFDを作成し、それを基に各要素にSTRIDEの脅威カテゴリを当てはめて脅威を洗い出す。その後、優先順位付けと対策選定、検証へと進む。
根拠シラバス 情報システム及び情報システム基盤の脅威分析に関する知識(脅威モデリングの手法)