資格スワイプ
科目A-1(多肢選択式)

システム監査計画の策定における「リスクアプローチ」の考え方として、従来型の網羅的な監査と比較した際の特徴の説明で最も適切なものはどれか。

  • Aすべての監査対象を均等な深度・頻度で監査する点で、網羅的な監査と同じ考え方である
  • Bリスクの大小にかかわらず、あらかじめ定めた監査対象リストの順番どおりに監査を実施する
  • 監査資源には限りがあることを前提に、影響度や発生可能性が高いと評価されるリスク領域に監査資源を重点的に配分して監査計画を策定する
  • D監査証拠の入手を省略し、専ら経営者への質問のみで監査意見を形成する

解説

リスクアプローチは、限られた監査資源を前提に、影響度や発生可能性の評価に基づいてリスクの高い領域へ重点的に監査資源を配分する考え方であり、すべてを均等に監査する網羅的な手法とは異なる。

根拠システム監査基準(監査計画の策定:リスクアプローチ)

← 前の問題次の問題 →
スワイプでまとめて流す