科目A-2(多肢選択式)
あるシステムでは6時間ごとにフルバックアップを取得している。バックアップ完了直後に障害が発生する場合と、次のバックアップ取得の直前に障害が発生する場合とを比較すると、このバックアップ運用から想定される最大のデータ損失時間、すなわち実質的なRPO(目標復旧時点)はどれか。
- A0時間
- B3時間
- ✓6時間
- D12時間
解説
RPOはどの時点までのデータを復旧できる必要があるかを示す指標であり、実際の運用ではバックアップ取得間隔が実質的な最大データ損失時間の上限となる。6時間ごとの取得では、次回取得の直前に障害が発生すると最大6時間分のデータが失われ得る。
根拠事業継続計画(BCP)と可用性の監査(RPO・RTOの考え方)