科目A-2(多肢選択式)
システム監査において、外部委託先の管理状況を評価する際に確認すべき契約上の要素として最も適切なものはどれか。
- A委託先の資本金の額が委託元と同等以上であること
- B委託先の従業員数が一定数以上であること
- ✓委託元が委託先の統制状況を確認できる監査権限(監査条項)やSLA(サービスレベル合意)が契約に規定されていること
- D委託先が委託元と同一の会計監査人を採用していること
解説
委託先の統制状況が委託元の求める水準を満たしているかを継続的に確認するには、監査権限やSLAなど契約上の裏付けが不可欠であり、これらが規定されていない契約は委託先管理上の重大なリスクとなる。
根拠外部委託先の管理と監査(委託契約における監査条項・SLA)