インターネット概論
ウェブブラウザにドメイン名を含むURLを入力してからウェブサーバへ接続要求が送られるまでの、DNSによる名前解決の一般的な処理順序として最も適切なものはどれか。
- AまずウェブサーバへTCP接続要求を送信し、その応答としてドメイン名に対応するIPアドレスを取得する。
- Bまず権威DNSサーバに直接問い合わせを行い、応答が得られない場合にのみブラウザのキャッシュを確認する。
- ✓ブラウザ・OSのキャッシュを確認し、情報がなければキャッシュDNSサーバに問い合わせ、必要に応じて上位のDNSサーバへ順次照会してIPアドレスを取得する。
- DIPアドレスはあらかじめISPから利用者ごとに固定で通知されるため、DNSサーバへの問い合わせは行われない。
解説
名前解決はまず端末内のキャッシュを確認し、なければキャッシュDNSサーバ、さらに必要であればルートサーバやTLDサーバ、権威DNSサーバへと順次照会が行われる。IPアドレスが判明して初めてウェブサーバへの接続要求が送信される。
根拠シラバス「インターネットの仕組み」「ネットワーク接続法」