ウェブデザイン技術・ウェブ標準・ビジュアル/インフォメーションデザイン
あるウェブサイトで、色覚特性を持つ利用者から「グラフの凡例が色分けのみで区別されており内容が判別できない」という指摘を受けた。アクセシビリティに配慮した改善対応として最も適切なものはどれか。
- Aグラフの表示サイズを縮小し情報量を減らす
- Bグラフを画像化し、altテキストは付与しない
- Cグラフの色をより鮮やかな配色に変更する
- ✓色の違いだけに依存せず、模様やラベル、テキストなど色以外の手段でも情報を判別できるようにする
解説
色の違いのみで情報を伝えると色覚特性のある利用者が判別できないため、色以外の手段(模様・ラベル・テキストなど)を併用して情報を伝達することがアクセシビリティ配慮の基本である。
根拠シラバス「アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン」ウェブコンテンツJIS(JIS X 8341-3)、ウェブコンテンツアクセシビリティガイドラインに配慮したデザイン手法についての一般的な知識