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ワールドワイドウェブ(WWW)法務

インターネット上の権利侵害情報について、プロバイダ責任制限法に基づき被害者が発信者を特定するために行う一般的な手続きの順序として、最も適切なものはどれか。

  • ✓コンテンツプロバイダへIPアドレス等の開示を請求する→そのIPアドレスから経由プロバイダを特定する→経由プロバイダへ発信者の氏名・住所等の開示を請求する
  • B経由プロバイダへ発信者の氏名・住所の開示を請求する→コンテンツプロバイダを特定する→コンテンツプロバイダへ開示を請求する
  • C発信者本人に直接開示を請求する→コンテンツプロバイダへ通知する→経由プロバイダへ請求する
  • D警察へ被害届を提出する→検察官による強制捜査を経る→発信者が特定される

解説

一般的には、まず投稿が行われたサイトを管理するコンテンツプロバイダにIPアドレス等の開示を求め、そこから接続に用いられた経由プロバイダを特定し、経由プロバイダに対して発信者の氏名・住所等の開示を求めるという順序をたどる。

根拠シラバス「インターネットに関わる法令等」(特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律)

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