ワールドワイドウェブ(WWW)法務
他社が運営するウェブサイトに掲載されていた写真を、著作権者に無断で自社のウェブサイトに転載して使用した場合に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- Aインターネット上で誰でも閲覧できる状態にある画像は、自由に転載してよい
- ✓著作権者の許諾を得ずに転載する行為は、複製権等の著作権侵害となるおそれがある
- C転載元のURLを明記しさえすれば、著作権者の許諾なく転載しても著作権侵害にはならない
- D写真はありふれた表現であるため、著作物として著作権法の保護対象とはならない
解説
ウェブサイト上で公開されている画像であっても、著作権者の許諾なく複製・掲載する行為は複製権や公衆送信権の侵害となるおそれがある。出典の明記のみでは著作権侵害の責任を免れる根拠にはならない。
根拠シラバス「知的財産権とインターネット」(著作権)