世界の文化遺産
ポーランドの世界遺産「アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチス・ドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)」の登録名称に関する説明として正しいものはどれか。
- ✓登録名称に「ナチス・ドイツの」という文言を含めることで、犯罪の主体がポーランドではないことを明示している
- B登録名称は所在国であるポーランドの収容所として表記されている
- C登録名称に加害国の表記を含めることは世界遺産の命名規則で禁止されている
- D負の遺産であるため、正式な登録名称は非公開とされている
解説
この遺産は「ナチス・ドイツの」という文言をあえて正式名称に含めることで、犯罪の主体が所在国ポーランドではなくナチス・ドイツであることを明確にしている。これは負の遺産の登録における特徴的な配慮である。
根拠世界の文化遺産/アウシュヴィッツ・ビルケナウ、負の遺産