計画
特別養護老人ホームにおけるユニットケア方式の計画上の特徴として、最も適切なものはどれか。
- A多数の利用者を一つの大部屋に集め、職員の見守りを効率化する。
- B個室は設けず、全室多床室として整備することが原則とされている。
- ✓10人程度の生活単位ごとに個室と共同生活室(リビング)を設け、少人数による家庭的な生活環境を形成する。
- D食事・入浴・排泄などの介護を全て集中介護エリアで一括して行う。
解説
ユニットケアは、おおむね10人程度のグループ(ユニット)ごとに個室と共同生活室を組み合わせ、家庭的な雰囲気の中で個別ケアを行う方式である。多床室や集中介護エリアへの一括配置はユニットケアの考え方と対立する。
根拠建築計画各論(高齢者福祉施設計画)