構造
鉄筋コンクリート造の建築物について、ルート3(保有水平耐力計算)による構造計算を行う場合の一般的な検討順序として、最も適切なものはどれか。
- ✓許容応力度計算による一次設計及び層間変形角の確認を行った後、保有水平耐力を算定し必要保有水平耐力と比較する
- B保有水平耐力を算定した後、許容応力度計算及び層間変形角の確認を行う
- C層間変形角の確認を行った後、保有水平耐力を算定し、最後に許容応力度計算を行う
- D必要保有水平耐力との比較を行った後、許容応力度計算及び保有水平耐力の算定を行う
解説
ルート3では、まず一次設計として許容応力度計算と層間変形角の確認を行い、その上で二次設計として保有水平耐力を算定し、必要保有水平耐力以上であることを確認するという順序で検討が進められる。
根拠一級建築士試験 学科Ⅳ(構造) - 建築基準法施行令、構造計算(保有水平耐力計算)