回復力に優れたアーキテクチャ設計
Auto Scalingグループのヘルスチェックタイプとして「EC2」と「ELB」を設定できるが、両者の違いに関する記述として正しいものはどれか。
- AEC2ヘルスチェックはアプリケーション層の応答を確認し、ELBヘルスチェックはハードウェア障害のみを確認する
- ✓EC2ヘルスチェックはインスタンスのOSレベルの状態のみを確認し、ELBヘルスチェックはアプリケーション層での応答も確認するため、アプリケーション障害を検知できる
- CELBヘルスチェックを有効にすると、EC2インスタンスのステータスチェックは実行されなくなる
- DEC2ヘルスチェックとELBヘルスチェックはいずれも同じ基準でインスタンスの異常を判定するため、実質的な違いはない
解説
EC2ヘルスチェックはインスタンスのハードウェアやシステムレベルの状態のみを確認するのに対し、ELBヘルスチェックはアプリケーションの応答有無まで確認する。インスタンスが起動していてもアプリケーションが応答しない場合、ELBヘルスチェックを使わないと異常を検知できない。
根拠回復力に優れたアーキテクチャ設計 - Auto ScalingのヘルスチェックタイプとELB連携