回復力に優れたアーキテクチャ設計
災害復旧(DR)計画を策定する際の一般的な進め方として、最初に行うべき作業はどれか。
- AWarm StandbyなどのDR戦略を即座に実装する
- B複数リージョンへのデータレプリケーションを自動化するスクリプトを作成する
- CDR環境向けのEC2インスタンスをあらかじめ起動しておく
- ✓ビジネス要件に基づきRTO(目標復旧時間)とRPO(目標復旧時点)を定義する
解説
DR計画はまずビジネス要件に基づいてRTOとRPOを明確に定義し、それに基づいて適切なDR戦略(Backup and Restore、Pilot Light、Warm Standbyなど)を選定するのが正しい進め方である。目標値を定めずに実装から始めると過剰投資や要件未達のリスクがある。
根拠回復力に優れたアーキテクチャ設計 - 災害復旧(DR)計画策定におけるRTO/RPOの定義