資格スワイプ
燃料及び燃焼に関する知識

燃料の発熱量に関する「高発熱量(高位発熱量)」と「低発熱量(低位発熱量)」の違いに関する記述として、正しいものはどれか。

  • A高発熱量は燃料中の灰分を除いた発熱量であり、低発熱量は灰分を含めた発熱量である
  • ✓高発熱量は燃焼により生成する水蒸気の潜熱を含んだ発熱量であり、低発熱量はその潜熱を除いた発熱量である
  • C高発熱量と低発熱量の値は常に等しい
  • D低発熱量は高発熱量より必ず大きい値になる

解説

燃料が燃焼すると水素分や水分から水蒸気が生じるが、その潜熱を回収できるとした場合の発熱量が高発熱量であり、潜熱分を除いた実際的な発熱量が低発熱量である。ボイラーの熱計算には通常低発熱量が用いられる。

根拠ボイラー技士試験 燃料及び燃焼に関する知識(発熱量)

← 前の問題次の問題 →
スワイプでまとめて流す