燃料及び燃焼に関する知識
自然通風方式のボイラーで通風力が不足し、燃焼が不安定になった。通風力を高めるための対策として最も適切なものはどれか。
- A煙突の断面積を狭くする
- B排ガス温度を下げて密度を高める
- C煙突の高さを低くする
- ✓煙突の高さを高くする、又は煙道の抵抗を減らす
解説
自然通風力は煙突内外のガスの密度差と煙突の高さによって生じるため、煙突を高くしたり煙道の流動抵抗を減らすことで通風力を高めることができる。排ガス温度を下げると密度差が小さくなり通風力は低下する。
根拠ボイラー技士試験 燃料及び燃焼に関する知識(通風)