商業簿記
固定資産の減価償却方法に関する記述として正しいものはどれか。
- ✓定額法は毎期の減価償却費が一定であるのに対し、定率法は取得当初の減価償却費が大きく年々減少する
- B定額法は期首帳簿価額に一定率を乗じて計算するのに対し、定率法は取得原価に一定率を乗じて計算する
- C定額法では耐用年数到来時に帳簿価額が必ず取得原価の10%になる
- D定率法を採用すると、毎期の減価償却費は前期より増加する
解説
定額法は取得原価から残存価額を差し引いた金額を耐用年数で均等に配分するため毎期同額となるが、定率法は期首帳簿価額に一定率を乗じるため、初期の償却費が大きく年々減少する。
根拠出題区分表・有形固定資産の減価償却(定額法・定率法)