商業簿記
受取手形の裏書譲渡と手形の割引に関する記述として正しいものはどれか。
- ✓裏書譲渡は代金決済の手段として第三者に手形を譲渡するのに対し、割引は満期日前に銀行等へ手形を譲渡して割引料を差し引いた金額で現金化することである
- B裏書譲渡は銀行に手形を売却して資金化することであり、割引は仕入代金の決済に充てることである
- C裏書譲渡・割引ともに手形の額面金額から利息相当額を差し引いた金額を受け取る点で同じである
- D裏書譲渡は手形の振出人が行う行為であり、割引は名宛人が行う行為である
解説
裏書譲渡は取引の決済手段として他者に手形を回すもので額面金額のまま譲渡されるが、割引は満期前に銀行等へ売却し割引料(利息相当額)を差し引いた金額を受け取る点で異なる。
根拠出題区分表・受取手形(裏書譲渡・手形の割引)