財務諸表分析の基本
流動資産2,000百万円(うち棚卸資産600百万円)、流動負債1,000百万円であるとき、当座比率は何%か。
- A200%
- B60%
- C71.4%
- ✓140%
解説
当座資産は流動資産から棚卸資産を除いた金額で、2,000-600=1,400百万円。当座比率は1,400÷1,000×100=140%。200%は棚卸資産を除かずに計算した流動比率との混同、60%は棚卸資産のみを流動負債で除した値、71.4%は分母と分子を取り違えた値である。
根拠3級シラバス「2.財務諸表の基本的な分析 - 安全性の分析」