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財務諸表分析の基本

EPS(1株当たり当期純利益)とBPS(1株当たり純資産)の違いに関する説明として、最も適切なものはどれか。

  • A両者はいずれも株価を発行済株式数で除して算出する
  • BEPSは貸借対照表の数値、BPSは損益計算書の数値を用いて算出する
  • CBPSはPERの算定に、EPSはPBRの算定に用いられる
  • EPSは1事業年度のフローである当期純利益を、BPSはある時点のストックである純資産を、それぞれ発行済株式数で除して算出する

解説

EPSは損益計算書の当期純利益(フロー)、BPSは貸借対照表の純資産(ストック)を、それぞれ発行済株式数で除して求める点が両者の本質的な違いである。また、EPSは株価との対比でPERの算定に、BPSはPBRの算定に用いられる。

根拠3級シラバス「2.財務諸表の基本的な分析 - 1株当たり分析」

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