相談実施に係る知識・技能
クライアントLさんは、面談の中で同じ内容の訴えを繰り返し、話がまとまらず堂々巡りになっている。この状況でキャリアコンサルタントが活用するとよい技法として、最も適切なものはどれか。
- A開かれた質問を連続して投げかけ、新たな話題を次々に引き出す。
- Bクライアントの発言を全て遮り、キャリアコンサルタントの意見を一方的に伝える。
- ✓これまでの発言内容を整理して要約し、話の要点をクライアントと共有する。
- Dクライアントが話し終えるまで一切の言語的応答を行わず沈黙を保つ。
解説
話が堂々巡りになっている場面では、それまでの発言を要約して整理し、クライアント自身が状況を見直せるようにすることが有効である。
根拠カウンセリング技法(要約)の活用場面