資格スワイプ
ソーシャルワークの基盤と専門職/理論と方法(共通・専門)・社会福祉調査の基礎

独居の高齢者が、暖房器具の消し忘れなど生命に関わる危険が繰り返し見られるにもかかわらず、本人は在宅生活の継続を強く希望している。この場合のソーシャルワーカーの対応として最も適切なものはどれか。

  • Aリスクの存在を本人には伝えず、そのまま見守りのみを継続する
  • B本人の意思決定能力に問題があるとみなし、家族のみに今後の方針の決定を委ねる
  • ✓本人の在宅生活継続の意思を尊重しつつ、リスクについて丁寧に説明したうえで、見守り体制の強化など代替策を本人と共に検討する
  • D本人の意思を確認せず、直ちに施設入所の手続きを進める

解説

自己決定の原則を尊重しながらも、リスクについて十分に情報提供し、本人と協働してより安全な生活を実現するための方策を検討することが、ソーシャルワーカーに求められる対応である。

根拠ソーシャルワークの理論と方法/自己決定の尊重と権利擁護

← 前の問題次の問題 →
スワイプでまとめて流す