ソーシャルワークの基盤と専門職/理論と方法(共通・専門)・社会福祉調査の基礎
地域の生活環境改善を目的とした活動において、ソーシャルワーカーに支援を依頼してきた住民自治会はクライエント・システムであるが、実際に行動の変化を働きかける対象である市の道路管理部局は、ピンカスとミナハンの4つのシステム論上何に該当するか。
- Aアクション・システム
- Bチェンジエージェント・システム
- ✓ターゲット・システム
- Dクライエント・システム
解説
ターゲット・システムは、目標達成のために変化させる必要がある対象を指す。クライエント・システムはサービスを求め利益を受ける人々、チェンジエージェント・システムはワーカーとその所属機関、アクション・システムは目標達成のために協働する人々を指し、それぞれ役割が異なる。
根拠ソーシャルワークの理論と方法:ソーシャルワークの実践モデル・アプローチ(ピンカスとミナハンの4つのシステム)