高齢者福祉・児童家庭福祉・貧困に対する支援・保健医療と福祉・福祉サービスの組織と経営
近隣に住む人が、隣家から子どもの泣き声と激しい怒鳴り声が頻繁に聞こえることから虐待を疑った。児童虐待の防止等に関する法律に基づく対応として最も適切なものはどれか。
- A虐待の確証が得られるまでは通告を控える。
- B自ら子どもに事情を聴き、虐待の事実を確認してから通告する。
- ✓確証がなくても、虐待が疑われる場合は速やかに市町村又は児童相談所に通告する。
- D警察署にのみ通報すればよく、児童相談所や市町村への通告は不要である。
解説
児童虐待防止法は、虐待を受けたと思われる児童を発見した者に速やかな通告義務を課しており、確証は不要である。自ら事実確認を行う必要はなく、市町村又は児童相談所への通告が求められる。
根拠児童虐待の防止等に関する法律(児童虐待に係る通告)/児童・家庭福祉