社会福祉の原理と政策・社会保障・権利擁護を支える法制度・地域福祉と包括的支援体制・障害者福祉・刑事司法と福祉
障害者総合支援法における介護給付と訓練等給付の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ✓介護給付を利用するには障害支援区分の認定が必要であるが、訓練等給付の多くは障害支援区分の認定を必要としない。
- B訓練等給付には居宅介護や重度訪問介護が含まれ、介護給付には就労継続支援が含まれる。
- C介護給付と訓練等給付は、いずれも支給決定に際して障害支援区分の認定を必須とする点で共通する。
- D介護給付は障害児のみを対象とし、訓練等給付は障害者のみを対象とする制度である。
解説
介護給付は居宅介護や重度訪問介護などのように支給決定に障害支援区分の認定を要するのに対し、訓練等給付(就労移行支援等)の多くは区分認定を必要としない点に違いがある。
根拠障害者福祉:障害者総合支援法、介護給付と訓練等給付の区分