法規(電気法規(保安に関するものに限る)及び電気施設管理)
電気事業法に基づき事業用電気工作物の設置者が定める保安規程に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A保安規程は任意の書類であり、届出は不要である。
- B保安規程は電気主任技術者が個人で保管し、事業者への提出は不要である。
- C保安規程は一度届け出れば、設備の変更があっても内容を変更する必要はない。
- ✓保安規程には、電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安のための業務の分掌及び体制を定めなければならない。
解説
保安規程は事業用電気工作物の工事、維持及び運用に関する保安を確保するために業務の分掌や体制等を定め、経済産業大臣(産業保安監督部長)へ届け出るべきものであり、任意の書類ではない。
根拠電気事業法(保安規程、第42条)