法規(電気法規(保安に関するものに限る)及び電気施設管理)
ある自家用電気工作物設置者において、選任されている電気主任技術者が病気により長期に不在となった。この間の保安監督体制に関する対応として、最も適切なものはどれか。
- A主任技術者が不在の間は、無資格者が代理として保安業務を行っても差し支えない。
- ✓あらかじめ選任していた代理者を選任するなど、保安監督体制を維持しなければならない。
- C主任技術者が復帰するまで、設備の運転を停止する必要は一切ない。
- D電気主任技術者の職務は保安規程の届出のみであり、不在時の対応は不要である。
解説
電気主任技術者が長期不在となる場合でも、電気工作物の保安監督体制を欠くことは許されず、あらかじめ定めた代理者を選任するなどして保安監督体制を維持しなければならない。
根拠電気事業法(主任技術者制度、代理者の選任)