法規(電気法規(保安に関するものに限る)及び電気施設管理)
電気事業法に基づく事業用電気工作物の維持基準(技術基準への適合義務)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A技術基準への適合義務は工事計画の届出時にのみ確認されるものであり、その後の維持については適用されない
- ✓事業用電気工作物の設置者は、当該設備を経済産業省令で定める技術基準に適合するよう維持しなければならない
- C技術基準への適合は電気主任技術者個人の資格要件であり、設備そのものには適用されない
- D技術基準は任意規格であり、これに適合しなくても罰則等の対象とはならない
解説
電気事業法では、事業用電気工作物を設置する者は、その電気工作物を主務省令で定める技術基準に適合するよう維持しなければならない旨が定められており、これは設置後も継続する義務である。
根拠電気事業法(技術基準への適合維持義務)及び電気設備の技術基準の解釈に関する事項