理論(電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測)
あるRLC直列回路に交流電源を接続し、電源の周波数を連続的に変化させたところ、ある周波数で回路に流れる電流が最大となった。このときの回路の状態として最も適切なものはどれか。
- A誘導性リアクタンスが容量性リアクタンスより大きくなっている
- B力率が0になっている
- ✓誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが等しくなり、合成インピーダンスが最小になっている
- D合成インピーダンスが最大になっている
解説
直列共振では誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが打ち消し合い、インピーダンスが抵抗分のみとなって最小になるため電流が最大となる。
根拠電気主任技術者試験 一次試験 理論科目 出題範囲(電気理論:交流回路の共振)