UC級:色のユニバーサルデザイン、色覚のタイプによる見え方、高齢者の見え方、UDの進め方
P型(1型)色覚とD型(2型)色覚は、いずれも赤と緑の混同が生じやすい点で似ているが、両者の見え方には質的な違いがある。この違いを説明したものとして最も適切なのはどれか。
- AP型は青と黄の区別がつかないのに対し、D型は赤と緑の区別がつかない
- BP型は先天的な特性であるのに対し、D型は加齢によって生じる後天的な特性である
- ✓P型は赤色の明るさを暗く感じる傾向が強いのに対し、D型は赤色の明るさの感じ方が一般色覚者(C型)に近い
- DP型は男性のみに現れるのに対し、D型は女性のみに現れる
解説
P型はL錐体の機能低下により赤色の明るさを暗く感じる傾向があるのに対し、D型はM錐体の機能低下が主であり明るさの感じ方は一般色覚者に近いとされる。青黄の区別困難はT型の特徴であり誤り。
根拠UC級シラバス:色覚のタイプによる色の見え方